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風の芸術展28日から 入賞・入選70点展示 鹿児島

写真:大賞の作品について語り合う4人の審査員=枕崎市の南溟館拡大大賞の作品について語り合う4人の審査員=枕崎市の南溟館

 【久恒勇造】全国から高いレベルの作品が集まる、3年に1度の公募展「風の芸術展〜トリエンナーレまくらざき」が28日、枕崎市山手町の市文化資料センター南溟館(なんめいかん)などで始まる。9月23日まで。

 10回目となる今回は、247人から平面と立体の2部門に347点が寄せられた。審査は今月2、3日にあり、美術評論家の金澤毅氏と林紀一郎氏、洋画家の野見山暁治氏、彫刻家の植松奎二氏の4人が入賞10点と入選60点を決めた。

 大賞には東京在住の吉冨ひろみさん(65)がパステルで描いた「時の波打ちぎわで5―B」、準大賞には南九州市川辺町平山の福元修一さん(59)の立体作品「大地に旅をする」が選ばれた。

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