【動画】糸を編む=寺尾佳恵撮影 |
【寺尾佳恵】美術作家が毛糸を何日間も編み続けて、アート作品を作る催しが山口市駅通り2丁目のスタジオイマイチで始まった。31日まで。
鹿児島在住の美術作家平川渚さん(33)が「地面を編む」というテーマで、25日から制作を公開し始めた。毛糸とかぎ針を使い、スタジオの地面を埋め尽くしていくようにかぎ編みを広げていく作品だ。
一つの地域に10日から1カ月程度滞在し、作品を作っていくのが平川さんのスタイル。訪れた人たちとの会話に影響を受けて、その土地の持っている要素が編み込まれていくという。平川さんは「その時その時でどんどん変化していくので、何回か足を運んで変わっていく様子をみてもらいたい」と話す。
制作は午前11時〜午後7時。入場無料。問い合わせはスタジオイマイチ(070・5535・7869)へ。