【動画】「デコポッキー」の作り方=竹谷俊之撮影 |
【大井田ひろみ】愛の告白より、コミュニケーションを深めたい――。バレンタインデーが、そんな日に変わりつつある。恋人以外の人に日ごろの感謝を伝えるほか、喜びや驚きを分かち合う「シェアチョコ」なる動きも。ソーシャルメディアの広がりとともに、新しい楽しみ方が生まれている。
バレンタインチョコレートの試食会今月1日からバレンタイン商戦を本格化させた東京都渋谷区の新宿高島屋。特設会場には、国内外の計94ブランドが並ぶ。
中野区の会社員女性(33)は10個以上買う予定で足を運んだ。内訳は、彼氏の分と自分への「ご褒美」、さらに同僚向けの義理チョコが7個、女友達にも3個ほど。予算総額1万円。同僚に対しては「いつも世話になっているお礼と、話をするきっかけ作り」で、女友達には「見た目のかわいいものを選び、一緒に食べながらおしゃべりで盛り上がりたい」。いずれも人間関係をより円滑に、と願って贈る。
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