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シス・カンパニー「ドレッサー」

■評:喜劇色豊かな「芝居ぐるい」

 【扇田昭彦・演劇評論家】去年のチェーホフ作「桜の園」に続き、三谷幸喜が演出する海外戯曲の第2弾がロナルド・ハーウッド作「ドレッサー」(1980年、英国初演)になったのは納得が行く。既に三谷の自作「ショウ・マスト・ゴー・オン」(91年初演)に「ドレッサー」の影響があったからだ。

 81年の東宝初演以来、何度も翻訳上演されてきたバックステージものの名作。今回のシス・カンパニーの公演では、橋爪功と大泉洋が緊密で息の合った演技を見せる(徐賀世子・翻訳、松井るみ・美術)。ドイツ軍の空襲が続く第2次大戦下の英国の劇場。シェークスピア劇団を率いる老座長(橋爪)は心身が衰弱。女優の妻(秋山菜津子)と舞台監督(銀粉蝶)は上演中止を主張するが、座長の衣装係兼付き人(ドレッサー)のノーマン(大泉)は座長を励まし、「リア王」を開演させる。だが次々と一座を襲うトラブル。

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