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(惜別)佐野洋さん 作家

写真:日本ミステリー文学大賞を受けて=1997年、村田倫也氏撮影拡大日本ミステリー文学大賞を受けて=1997年、村田倫也氏撮影

■若手刺激し続けた「推理日記」

 千を超す短編を残した。だが彼の代表作といえば、40年近くに及ぶミステリーの評論「推理日記」だと思う。毎月「小説推理」が届くと、真っ先に「推理日記」のページを開いた、という作家の多いこと。1973年から始まった連載は、若手からベテランまで刺激し続けた。

 「相手にあわせて、軽く相づちを打つことはしない人」と五木寛之さんは評した。自分の節は曲げない。優しく、時に厳しく。宮部みゆきさんは「ミステリーのお父さん」と慕い、横山秀夫さんには「推理日記」が「恐怖であり、すごくうれしい」存在だったという。

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朝日新聞将棋取材班

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