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日本の現代アート、シンガポールに拠点 政府支援の地区

写真:MIZUMA GALLERYで開かれた“Yamato Dynamics”展=シンガポール、ギルマン・バラックス拡大MIZUMA GALLERYで開かれた“Yamato Dynamics”展=シンガポール、ギルマン・バラックス

写真:ギャラリーが立ち並ぶギルマン・バラックス=シンガポール拡大ギャラリーが立ち並ぶギルマン・バラックス=シンガポール

 日本の現代アートの人気を東南アジアにも広げる拠点として、日本のギャラリーがシンガポールに注目している。

 シンガポール中心部から南西約8キロ。昨年9月、現代アートの振興地区「ギルマン・バラックス」が誕生した。目玉の一つが、世界10カ国のギャラリー。日本からは3軒が進出した。

 会田誠らを扱う画廊のエグゼクティブ・ディレクター、三潴(みずま)末雄さんにとっては、08年の北京に続き2カ所目の海外拠点。「日本のマーケットは小さい。マーケットのない国で作家は育てられない」

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