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【ロサンゼルス=藤えりか】スーパーマンはいかにして、生まれた星から地球に送り出され、自身に備わった力や人間と向き合い、新聞記者となるに至ったのか。スーパーマンの子どもから青年への軌跡を描いた「マン・オブ・スティール」の公開(8月30日)を前に、育ての親を演じたケビン・コスナーとダイアン・レインに聞いた。
爆発寸前のクリプトン星。ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は命を賭して、生まれたばかりの息子クラーク・ケントを地球へ送り出す。成長したクラーク(ヘンリー・カビル)は育ての父ジョナサン(コスナー)の教えを守り、力を秘めて生きるが、敵のゾッド将軍(マイケル・シャノン)による地球襲撃に、スーパーマンとして立ち上がる。彼の支えとなる日刊紙デイリー・プラネットの記者ロイス・レイン(エイミー・アダムス)との出会いも描かれる。
「物語の力点は家族。スーパーマンに違う見方で取り組もうという試みなんだ」とコスナー。