Eテレ、29日〜8月2日朝9時
■子どもの悩みは世界共通
子ども向けのドラマだが、見ながら考えたのは国際関係。政治、経済、文化……世界各国のいがみ合いは日常茶飯事。一時期日本でもヘイトスピーチが横行した。でも、子どもたちの悩みはどこでも同じ。みんな最初は子どもだったのに、いつから大人の事情を掲げるようになってしまったのだろう。
「ABUアジア子どもドラマシリーズ2013」(Eテレ、29日〜8月2日朝9時)は、アジア太平洋放送連合(ABU)の共同プロジェクト。子どもに夢や希望を与えようと、中国やブータン、イランなど9カ国・地域の放送局がそれぞれ作った子どもが主役の15分程度のドラマを一挙に放送する。