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女優ユマ・サーマンがランコムを提訴、15億円の支払い要求

2008年05月11日

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 5月9日、米女優ユマ・サーマンさん(写真)が、化粧品メーカーのランコムを相手取り、自身の名前や顔を契約終了後も広告に使用していたとして1500万ドル(約15億4000万円)の支払いを求める裁判を起こした。写真は2月、ロンドンで撮影(2008年 ロイター/Stephen Hird)

 [ニューヨーク 9日 ロイター] 米女優ユマ・サーマンさんが9日、化粧品メーカーのランコムを相手取り、自身の名前や顔を契約終了後も広告に使用していたとして1500万ドル(約15億4000万円)の支払いを求める裁判を起こした。

 ランコムはフランスの化粧品大手ロレアル傘下ブランド。

 サーマンさん側は、ランコムが2000年に合意された契約内容に違反していると主張。欧州では2004年9月、それ以外の地域では2004年12月に契約が切れたにもかかわらず、その後も数年にわたって広告に自身の名前と顔を使用し続けたとしている。

 サーマンさんの弁護人は「有名人はランコムとの契約には注意するようになるだろう。彼らは契約が切れてからもずっと彼女の写真を使い続けていた」と述べた。

 一方、ロレアルのスポークスマンは、訴訟に関するコメントを差し控えている。

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