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2006年7月27日更新
7月29日公開「ゲド戦記」が話題のジブリから、掘り出し物や名作を一挙に紹介!
本作品は1975年、まだ劇場用アニメーションが少なかった時代、オープロダクション代表村田耕一氏の「日本人の原作をアニメーションにしよう」という発案により、脚本・監督に高畑勲、キャラクターデザイン・原画に才田俊次、美術に椋尾篁、音楽には間宮芳生という、一級のスタッフが参加して制作した劇場用アニメーション映画。音楽への愛と芸術の厳しさ、暖かさを物語る一方、ストーリーの根底には人生の目的を模索する若い世代に対する温かいメッセージを込めた青春映画。
『ゲド戦記』で背景美術を担当している男鹿和雄の第一回監督作品。宮沢賢治の『種山ヶ原の夜』を、男鹿和雄が脚色・作画・演出を手掛けて紙芝居映像という手法で作り上げた。岩手県北上山地の種山ヶ原の高原を舞台にして、人間と自然との共存の大切さを伝える感動作。音楽担当の、女性クラッシック・ア・カペラ・グループ、アンサンブル・プラネタのサントラCD付き。
1992年〜2005年までに、スタジオジブリが制作した短編アニメーションや、プロモーションアニメーション、CMアニメーションなどを集めた20作品52バージョン。いまや伝説化しているチャゲ&飛鳥のPV「On Your Mark」(宮崎駿)、「そらいろのたね」(近藤喜文)、「実写版キューティーハニー」と同時公開されたCapsuleのPV「ポータブル空港」(百瀬義行)を含む短編集に加え、スタジオジブリでしか表現できないクォリティと、多くの熱意と時間を費やして制作された数々の価値ある短編集。
シニカルで、シュールで、ナンセンス、そしてお洒落な傑作フレンチ・アニメーション。舞台は、戦後間もないフランス。マダム・スーザは孫のシャンピオンに自転車の才能があると知り、彼をツール・ド・フランスに出場させる。しかしレース中にシャンピオンは誘拐され、スーザは海を渡り、大都会「ベルヴィル」で孫を捜すのだった。高畑監督×ショメ監督対談などの映像特典を収録。
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジー。
アニメ誌に連載していた自らの漫画を原作に、宮崎駿が監督を務めた劇場用長編アニメ。母の優しさと獣の荒々しさを兼ね備えたヒロイン、おぞましくもどこかしら哀しさを感じさせる蟲という存在、あるときは風に乗りあるときは雲を割いて空を駆ける飛行機械など、それまでの宮崎作品の集大成にしてその後の原点と呼べるような1本だ。音楽を久石譲が手がけて「宮崎×久石」の黄金コンビが生まれるきっかけともなった。
空から少女が落ちてくる―! 少年パズーがその少女を助けたことで物語は幕を開ける。少女の名はシータ。空の海賊一味となぞの黒眼鏡の男達に追われていた。シータが持っていた「飛行石」の神秘的な輝きに導かれ、2人はやがて、天に浮かぶ伝説の城「ラピュタ」に足を踏み入れることになる…。 宮崎駿監督の冒険ファンタジーの傑作。特典ディスク付きの、ピクチャーディスク2枚組。
小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てた作品。宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。
1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出る少女キキ。新たに住まいとして選んだ街で配達屋として暮らす中で、居候先のパン屋のオソノさん、空を飛ぶことにあこがれる少年トンボなど、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成長していく姿を描く。
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