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2006年12月4日更新
2006年はトリノ五輪にはじまり、野球のWBC、サッカーW杯と世界レベルの大きな大会が開催されました。日本では、これも4年に1度開催の世界バスケ、世界バレーが開催され、世界最高峰レベルの試合を間近に観ることのできた貴重な1年となりました。一方で、中田英寿、新庄剛志、シューマッハといったスターたちが引退を決め、寂しさも残ります。そんな2006年のスポーツ界を振り返るにふさわしいDVDが数多く発売されています。スポーツファン必見の好作を集めてみました。
「3月にワールドシリーズに出ているみたいだ!」(バーニー・ウィリアムス)。WBC第1回大会の予選から決勝トーナメントまでを網羅した、MLBプロダクション制作の大会公式DVD。優勝した日本はもちろん、ドリームチーム・米国の戦い、プエルトリコで開催された中南米ラウンドの激闘などダイジェストで楽しめる。熱戦の模様だけでなく、各国から出場するMLB選手へのインタビュー、ベンチ裏映像やスタンドの熱狂も映し出され、ファン必携の内容となっている。 特典:日本語版オリジナルフォトブックレット24ページ
メジャー挑戦が決まった松坂大輔の勇姿も収録した通常商品に加え、1)「JAPANvs.CUBA」のロゴがプリントされた優勝記念公式試合野球ボール1個(透明ボールケース付)<Rawlings社製> 2)公式記念ベースボールカード50枚BOXセット<UPPER D・E・C・K社製> 3)決勝戦・準決勝戦レプリカチケット(3枚)、そして通常商品共通特典の 4)日本語版オリジナルフォトブックレット24頁、を特製BOXに封入した5000セット限定商品。
第1回WBCで見事優勝を果たした日本。その頂への挑戦は、厳しい戦いの連続であった。まさかの判定、まさかの連敗。しかし日本代表は、諦めることなく階段を一歩ずつ上り続けた。王貞治監督、イチロー、松坂大輔・・・日本代表が3月3日〜20日の間に戦った全8試合をダイジェストで振り返る。あわせて記者会見、試合後インタビュー、シャンパンファイトなど収録。
2002年の名作「六月の勝利の歌を忘れない」に続き、サッカーワールドカップ日本代表に密着したドキュメンタリー映像集。第一章は監督ジーコという人物のバックグラウンドに迫っていく。第二章ではドイツでの戦いを徹底密着取材。ナビゲーターは久米宏。監督は映画監督の薗田賢次。ドイツ大会は日本代表としては失望の大会となってしまったが、4年後に向けて、本映像集を振り返ることも大切なことだ。タイトルの「1436」は、ジーコ監督就任から退任までの1436日間を表す。
ワールドカップ直後に電撃引退を発表した中田英寿。高校時代から常に日本のサッカーシーンの先頭を走り続けてきた彼の、93年U−17時代から06年ドイツW杯まで、日本代表としてのサッカー人生を振り返る。試合映像の狭間には、自身のサッカー人生を振り返った中田本人の最新インタビュー映像が織り交ぜられており、中田が当時なにを考えプレーしていたのか、が見受けられ非常に興味深い。
2月に行われたトリノ冬季オリンピックのIOC公認DVD。各種目のメダル獲得シーンがテンポよく紹介されている。今年は大きな世界大会が多かったからか、トリノ五輪の印象はやや薄れてしまった感があるが、DVDを観ると興奮が再燃してくる。世界公認のDVDで、荒川静香の金メダル獲得が名場面として記録されていることは、非常に誇らしい。日本人選手の活躍を収めた特典映像つき。女子スノーボードクロス、ジャコベリスの涙が哀しい!
4年に1度開催されるバスケットボール世界選手権。第15回大会は24カ国が参加し、日本で開催された。王者アメリカはまた勝てず、そしてスペインの初優勝は、バスケットボール界の新たな勢力図を示した。NBAプレーヤーだけでなく、欧州の名選手達も強い印象を残した。ホスト国日本の早期敗退は残念だったが、当商品は、一次リーグから決勝まで、大会の様子を丁寧に細かく振り返っている。国の威信をかけた戦いの熱気が伝わってくる。
2006年、プロ野球日本一に輝いた日本ハムファイターズ。2枚組300分のボリュームで、レギュラーシーズン135試合+プレーオフ第2ステージ+日本シリーズ、1年間の戦い全てを収録した超贅沢版。パフォーマンス集、1981年優勝時のダイジェスト映像集などファイターズファン必見の特典映像も充実。ハリさんは「試合中に泣くやつがあるか!」と喝っ!入れていたけれど、新庄剛志の最後の涙は札幌のみならず日本中を熱くした。
F1界にとって、2006年は大きな節目の年となった。皇帝ミハエル・シューマッハーの引退。プロスト、セナの時代を引き継ぎ歴代最多の勝利数を重ね、F1界に新たな隆盛をもたらした男の現役最終年度の戦いがここに収められる。引退シーズンだからといって花を持たせてくれるようなこともない、厳しい世界。シーズンタイトルを獲得したアロンソとのバトルは、後年語り継がれるものになるであろう。
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