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2006年5月17日更新
話題のバンドが続々と新譜をリリース。この夏のマスト・アイテムとなりそうなアルバムをいち早くチェック!
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌「粉雪」の大ヒットで一躍、国民的人気バンドにのし上がったレミオロメンの3rdアルバムが到着! 3ピースでありながらも重厚なバンド・アンサンブル、思わず口に乗せたくなるような趣のある日本語詞、そして強烈に郷愁を誘うメロディ……。こうした生来の玄人受けする資質に、小林武史という名プロデューサーを得て獲得した「洗練さ」が程よく加味され、3作目にしてロックとポップの絶妙なバランスが生み出された。より幅広い層の音楽ファンに訴える魅力を装備した彼らに、もはや“ポスト・ミスチル”との肩書きは不要か。
USガレージロック・リバイバルの雄、ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトと、極上のポップ/ロックを奏でるシンガー・ソングライターとして世界的に評価の高いブレンダン・ベンソンがタッグを組んだデトロイト発の話題のバンド、ザ・ラカンターズがついにデビュー! ツェッペリン直系のジャックのボーカルや、ビートルズを彷彿させるブレンダンのメロディ・センスはそのままに、バンドならではのサウンドの広がりと表現のヴァリエーションが楽しめる1枚に仕上がっている。この夏、フジロックへの出演も決定。今年の台風の目となることは間違いなさそうだ。
“アジカン”の愛称で若者を中心に絶大な人気を誇るロック・バンドの3作目。鉄壁のリズム隊が放つ実験的なビートや、勢いだけでなくアレンジで聴かせるギター・サウンドなど、演奏力と表現力に磨きがかかった分、ストレートな歌詞がボーカル・後藤の「叫び」に乗ってリアルに胸に迫り来る。聴けば聴くほど彼らの魅力にハマっていく、そんな聴きごたえのある作品だ。
iPodのCM曲として話題沸騰中の「キュービクル」を歌うフランス発のエレクトロニカ・ロック・ユニット、ライノセラス。すでに10年以上のキャリアを持つ彼らが、過去にリリースした4枚のオリジナル・アルバムから代表曲を集めたベスト盤をリリース! CM曲を筆頭に、ギターを大胆にフィーチャーした多種多様のダンス・ナンバーが鮮烈な輝きを放つ。
BUCK−TICKのギタリスト、今井寿が中心となり結成した3ピース・バンドの2ndアルバム。単純明快なコード進行を武器に、誰もが楽しめる痛快かつストレートなロック・ナンバーを聴かせてくれる。
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