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2006年11月22日更新
まさかの新譜が飛び出したビートルズを筆頭に、ロックの世界で革命を起こし続ける重鎮たちの最新型に迫る!
まったく誰が予想しただろうか――「5人目のビートル」と呼ばれるプロデューサーのジョージ・マーティンと息子のジャイルズが、ビートルズの全楽曲をトラックごとに解体、別の曲を組み合わせて全く新しいサウンドを作り出した! 「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」のリズムトラックに「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」のジョージのヴォーカルを乗せたり、「ドライヴ・マイ・カー」のリズムトラックに「ホワット・ユーアー・ドゥーイング」のポールのヴォーカルをかぶせ、「ザ・ワード(愛のことば)」に繋げたりと、その展開はまさに驚きの連続。21世紀型ビートルズが贈る、めくるめく78分間の“LOVE”の世界をとくとお楽しみあれ!
11月29日より、いよいよ8年ぶりの日本公演をスタートさせるU2。これに合わせるかのように、彼らの25年以上にわたるキャリアの中でも特に輝かしい代表曲16曲に加え、先ごろあのアビイ・ロード・スタジオでレコーディングした2曲の新曲を加えた、究極のベスト盤をリリースした。しかも、新曲のうち1曲は、グリーン・デイとの豪華すぎるコラボ・シングル「セインツ・アー・カミング」ときた。メンバーは不変ながらも、常に進化を続ける現代随一のロック・ジャイアンツ。その現在進行形の歴史を、この1枚で再確認してみては。
2年前、デビュー40年目にしてまさかの初来日を果たしたザ・フーが、今度はなんと、24年ぶりに新作をリリース! 久々ながらもまったくブランクを感じさせぬ瑞々しさと実験性に溢れた全19曲。しかも初回限定盤には、フランスのリヨンで行なわれたライヴの映像を7曲分収録。彼らの完全復活に身もだえ必至だ!
ロッドが8年ぶりにロックのフィールドに戻ってきた! ボブ・ディランやヴァン・モリソンらが生み出したロック・クラシックスを、あの独特のしわがれ声と驚異の表現力で、まるで自分のオリジナルのように歌い上げる。彼のヴォーカリストとしての天賦の才能に、改めて舌を巻かずにはいられない。
現在、1ヶ月に及ぶ日本ツアーを開催中の“ギターの神様”クラプトン。この来日に合わせて、J.J.ケイルとの初のコラボ・アルバムがリリースされた。彼が敬愛するアメリカン・ルーツ・ロックの師とのセッションとあり、ソロとはまたひと味違った、アーシーかつ味わい深い世界が広がっている。
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