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曲名検索ソフト、テレビ各社が著作権処理に応用へ

2006年03月31日

 コンピューターに音楽を聞かせ、曲名や歌手名を自動的に調べるソフトがある。これが、テレビ局が昔の番組をインターネットで配信する際の、楽曲の著作権処理に応用されることになった。番組で使った楽曲名は放送局にも分からないことがあり、ネット配信の煩雑な権利処理を簡素にすることが期待されている。NHKや民放キー局と主な著作権団体などの協議会が30日に合意し、今年夏からの運用を目指す。

 テレビ番組のネット配信を活発化させるため、「ユビキタスネット流通に向けた権利クリアランス協議会」(25社・団体参加)が昨年8月から協議してきた。放送から3年経過した番組を配信する際の枠組み。

 比較的簡便に楽曲の権利処理ができる放送に対して、ネットの配信は1曲ずつ権利者の事前許諾を取る必要がある。そのために曲名などのデータは不可欠だ。

 ソフトはNTTの関連会社などがすでに商用化し、テレビから聞こえる音楽の曲名を携帯電話で調べるサービスを展開している。同協議会はNTTに実験を依頼、実際に放送された8番組でどれくらい曲名を割り出せるかを調査した。的中率は74.86%だった。

 ソフトの受注先はNTTグループが有力だ。各放送局は配信前にテープなどを渡して楽曲リストを作成してもらい、それを基に使用許諾を申請する。特定できない楽曲があっても放送局は配信することになるが、放送局などで計数百万円を拠出して「クレーム基金」を創設。曲名などが判明した時点で、著作権使用料を支払う。


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