日劇・松竹・宝塚、3大レビューOG・OB共演へ
2006年07月03日
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制作発表会に出席した3大レビュー出身者=3日、東京都渋谷区で |
戦前から華やかな舞台を繰り広げた日劇ダンシングチーム(NDT)、松竹歌劇団(SKD)、宝塚歌劇団の3大レビュー団体のOG・OBたちがこの秋、「レビュー狂時代2006」と題し、1日だけ共演する。NDTは81年に幕を閉じ、SKDは96年に解散。その後、3団体の出身者が共演するのは初めて。
3日あった制作発表によると、3団体からそれぞれ18人が参加、東京・渋谷公会堂のリニューアル記念として、10月1日に上演する。出演者の最高齢は70代だ。
今年2月にNDTの出身者が25年ぶりに集まり、公演したのがきっかけになったという。「ラインダンスはできなかったものの、昔取った杵柄(きねづか)で、娘時分に戻った気分で踊れました」と、今回プロデューサーを務める薄葉和子さんは言う。
元SKDの千月啓子さん(60)は、子育てを終えた十数年前からダンスを再開、舞台にも立っている。「昔と違って、今の60代は若い。同年代に元気を与えられるよう、演じたい」
問い合わせは「レビュー狂時代2006制作室」(電話03・3946・5963)。
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