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藤沢周平の世界

喜多川歌麿女絵草紙/日暮れ竹河岸

あらすじ

◆喜多川歌麿女絵草紙

 稀代の浮世絵師、喜多川歌麿と彼に描かれた女性たちの姿を題材とした6篇からなる連作集。全篇を通して、歌麿を世に送り出した版元である蔦屋重三郎や、その番頭だった滝沢馬琴、そして歌麿の女弟子である千代との関係も描かれている。

◆日暮れ竹河岸

 鈴木春信、喜多川歌麿など、浮世絵師たちが描く女の姿を題材とした12の掌篇小説「江戸おんな絵姿十二景」と、風景画の巨匠歌川(安藤)広重の傑作である「名所江戸百景」を舞台とした7つの短篇を収録している。

作品の舞台を訪ねる

写真東京都台東区・中央区・世田谷区・渋谷区

 『喜多川歌麿女絵草紙』は、歌麿の住まいである馬喰町ほか、両国、浅草、上野、深川など多くの場所が舞台となっている。 [全文を読む]

海坂の食卓

写真焼いた小鯛

 小鯛は血鯛のことであり、別名花鯛とも呼ぶ。 [全文を読む]

今号の内容

  • 後藤正治が読む『喜多川歌麿女絵草紙』
  • 『日暮れ竹河岸』浮世絵ギャラリー
  • 広重の「名所江戸百景」

2007年04月19日

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