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2012年8月13日02時57分
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高校生の文化の夏、閉幕 総文祭、来年は長崎

写真:「ありがとう」のメッセージを掲げた岩手代表の盛岡第四の合唱部=富山県高岡市拡大「ありがとう」のメッセージを掲げた岩手代表の盛岡第四の合唱部=富山県高岡市

写真:合唱部門の最後に登場し宮沢賢治作詞の曲を歌った富山県合同合唱団=富山県高岡市拡大合唱部門の最後に登場し宮沢賢治作詞の曲を歌った富山県合同合唱団=富山県高岡市

写真:放送部門の会場では富山の高校生らが全国から集った高校生たちを見送った=12日、富山市拡大放送部門の会場では富山の高校生らが全国から集った高校生たちを見送った=12日、富山市

 第36回全国高等学校総合文化祭富山大会(文化庁・全国高校文化連盟など主催、朝日新聞社など特別後援)は12日、閉幕した。8日からの5日間で、23部門に全国から2万464人の高校生が参加した。来年は長崎県で開催される。

 「文化部のインターハイ」とも呼ばれ、最終日は13部門が開かれた。放送部門では、44都道府県の代表チームが富山県のCMを作って発表するユニークな企画も。富山県は持ち家率や貯蓄率が高く、「彼氏作るなら裕福で離婚率の低い富山がおすすめ」と軽やかに制作した沖縄など3県に、富山特産のジャンボスイカが贈られた。

 合唱部門には、全国から36団体の約1700人が出場した。岩手県立盛岡第四は、東北への支援や温かな言葉への感謝を込めて「つながり」という歌を合唱。「ありがとう」と書かれたプラカードを掲げた。

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