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1982年認定 1914.4.25−1989.11.21
1947年開拓農場を営むかたわら、京都市染織試験場長の浅井修吉の指導で紬を研究、53年郡上工芸研究所を開設。植物染による家蚕の手紡糸、玉糸、一部に恵利蚕糸(えりさんし)を使って、濃淡の暈(ぼか)しや複雑な織模様を設計した。
1990年認定 1924.9.30−
滋賀県生まれ。1942年東京の文化学院を卒業。母・小野豊の手ほどきを受けながら、古文献にあたって織物を制作。のちに黒田辰秋、富本憲吉らから薫陶を受ける。天然染料の色糸の微妙な色調を生かして主題を表現。
2005年認定 1939.7.8−
桑沢デザイン研究所卒業後、1963年染織の道を志し、静岡県や島根県の工房で技法を学び、69年東京の自宅に工房を設置。植物染料を研究、のち複雑な文様設計と緻密な計算が必要とされる絵絣技法で、独自の作風を確立。
2006年05月30日