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1968年認定 1915.8.31−1995.3.24
六代目尾上菊五郎を養父とし、女方の技芸を習得し、1935年三代目尾上菊之助を、47年七代目尾上梅幸を襲名。悠揚着実ななかに艶麗な風趣を表す芸風で、立女方(たておやま)として活躍。当たり役に『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』のお三輪など。
1968年認定 1917.1.20−2001.3.31
父・五代目中村歌右衛門の指導のもと、歌舞伎女方の技芸を習得。芸風は真摯克明で、芸に打ち込む情熱と気迫で裏打ちされた舞台は華麗。『道成寺』など所作事(しょさごと)にも長じた。1951年六代目中村歌右衛門を襲名。79年文化勲章を受章。
1991年認定 1920.8.20−
六代目大谷友右衛門の長男で、1927年初舞台を踏む。一時歌舞伎界を離れるが、55年に復帰、64年四代目中村雀右衛門を襲名。新感覚を盛り込み品格ある芸風を確立。時代物、世話物ともにすぐれる。2004年文化勲章を受章。
1996年認定 1928.3.11−
五代目中村福助の子で、祖父の五代目中村歌右衛門や六代目尾上菊五郎の薫陶を受け女方の技芸を習得。1941年には七代目中村福助を、67年には七代目中村芝翫を襲名。端正な技芸に明るさと大きさをそなえた女方として活躍。
2006年06月06日