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1961年認定 1898.12.10−1982.8.22
福岡県生まれ。15歳で博多人形師有岡米次郎に師事して制作技法を習得。のち塑像、デッサンなどの造像の基礎を独習。1927年から紙塑人形を研究、技法を確立した。和紙の美と強靱性を生かし、染紙の彩色と文様加飾が特色。
1989年認定 1907.8.21−2000.10.26
東京生まれ。1940年今村繁子に師事。桐の木粉と生麩糊を練り上げた桐塑を肉付けし、和紙貼や布貼、胡粉仕上げなどで制作する桐塑人形の技法を学ぶ。幼児、少女、老人などの姿を写実的に造形し、群像にも構成力を発揮した。
2002年認定 1936.10.22−
高校卒業後、十三世面庄から御所人形を、北沢如意から能面打ちを習得。さらに平中歳子について桐塑人形を学ぶ。胡粉を混ぜたきめ細かい桐塑を用いたり、能装束を模した表具裂で仕上げるなど創意を見せている。
1996年認定 1928.2.24−
1956年大林蘇乃に師事して桐塑、和紙貼、木目込など伝統的な人形制作技法を習得。さらに彫塑、日本画、漆芸を学ぶ。各地の祭礼や沖縄の風俗などを題材に、素地の成形、仕上げとも多彩な技法を組み合わせて制作。
2006年12月05日