お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
検索とメインメニューとばして、このページの本文エリアへ
現在位置:asahi.com>文化・芸能>コラム>週刊人間国宝> 記事
麻は亜麻(リネン)、大麻(たいま)、苧麻(ちょま)(「からむし」ともいう)、その変種のラミー、黄麻(おうま)(ジュート)などの総称であるが、大麻はアサ科の一年草、苧麻はイラクサ科の多年草、黄麻はシナノキ科の一年草とそれぞれ別種の植物である。これらの植物の草皮(そうひ)繊維の糸で織ったものを麻織物という。 [全文を読む]
1955年指定 1960年一部改正 1976年認定
新潟県の塩沢・小千谷地区に伝承される技術。原料の苧麻を手績みし、地機で織った生地を雪上で晒して作るが、雪が苧麻の繊維に適度な湿気を与え、雪上の晒しが漂白に役立つという、雪国の風土が生んだ。
1956年指定 1976年認定
茨城県結城市や栃木県小山市を中心に古くから製織された絹織物で、江戸時代初期から結城紬と称される。真綿より手紡ぎされた糸(平結城)で、手くびりによる絣模様を地機で織る技術。絣くびりを中心に各工程の技術者で構成。
1957年指定 1976年認定
福岡県久留米市周辺の八女郡などに伝承される。江戸時代末に井上伝が創案したと伝えられる木綿絣で、庶民的で渋い味わいと素朴な美しさをもつ。手くびりによる絣糸を使って、天然藍で染め、投杼の手織機で織る技術。
2007年04月10日
ここから広告です
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。
広告終わり
ご購入はこちら
このページのトップに戻る