申相玉監督の「烈女門」が復元公開
2006年09月28日
4月に他界した申相玉監督の代表作の一つの「烈女門(ヨルニョムン)」(1962)が復元され、10月の釜山国際映画祭で公開される。
 復元公開される申相玉監督の「烈女門」の1場面
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「烈女門」はこれまでフィルムが失われたとされてきたが、韓国映像資料院が2004年11月、台湾映像資料院で「烈女門」の16ミリフィルムを確認し、その存在が明らかになった。
韓国映像資料院は、台湾映像資料院から昨年12月にこのフィルムを寄贈され、16ミリフィルムを35ミリに転換するHDテレシネの作業と音響復元作業などを行った。
「烈女門」は若い寡婦と作男の間の愛情を通して因習と人間の欲望について探求した作品で、チェ・ウンヒ(崔銀喜)、シン・ヨンギュン、ハン・ウンジンらが主演した。大鐘賞の作品賞を受賞し、ベルリン映画祭など海外映画祭にも出品された。
「烈女門」は、第11回釜山国際映画祭の期間中、「発掘」というテーマの韓国映画回顧展で上映される。
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