「キムチ」素材の日韓合作ドラマ初制作
2006年12月21日
『朱蒙』『ファン・ジニ』の製作会社オリーブナインが「キムチ」を素材にしたドラマ『名家の後裔』(仮題)を熊本県内の製作会社と共同製作すると発表した。
『名家の後裔』は、2007年の韓流代表作品として制作される合計16部作のドラマで、「韓流スター」をキャスティングするための水面下の作業が進行中だ。
このドラマは韓国を代表する食べ物である「キムチ」と伝統おかず(醤油類、塩辛類など)を作る秘法と、これを守りながら自分のアイデンティティを求めようとする主人公の努力を描き出す予定。「キムチ」をテーマに繰り広げられる「味の対決」の形式で有名な日本のマンガ『将太の寿司』『美味しんぼ』などの構成を参考にする。
オリーブナインのキム・ドンネ・ドラマ制作本部長は「キムチはアメリカの雑誌『ヘルス』で、世界の5大健康食として選定されるほど韓国を代表する世界的な食べ物だ。その種類だけでも150余りになるが、実際にそういうことを知っている人は多くない」と述べ、「キムチを素材にして韓国の文化と食品を広く伝え、これを通して韓流を一段階アップグレードするというのが制作目標だ。『最も韓国的なものが世界的』だという事実を、今回のドラマを通じて証明する」と抱負を語った。
また、オリーブナインは並行して「キムチ博物館」の建設、「韓流名品食品ブランド」の開発も進めている。
Copyright2006 東亜ドットコム 記事の無断転用を禁じます
|
|