日本の「正統AVシネマ」、韓国上陸で話題に
2007年01月24日
ポルノスターを扱ったハリウッド映画「ガールズライフ」に続き、今度は日本の正統AVシネマとされる「ぬるぬる燗燗」(1996)が韓国に上陸することになり、論議が予想される。
 「ぬるぬる燗燗」のポスター
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「ぬるぬる燗燗」は、日本封切り当時、独特の素材と格調高い情事の場面で話題となり、興行面でもヒットした。韓国内でオンラインとオフラインで同時公開される初めての日本の正統的なAVシネマになるという。
映画は、客足が絶えぬ人気の居酒屋を経営していた主人公が、突然現われたライバルの店に客を奪われたことがきっかけて、隠された秘密を暴いていくという筋書き。日本の正統AVシネマらしく、エロティックな要素が映画の各所に散りばめられており、韓国の観客には知られていない日本の居酒屋でしか見られないようなシーンが多く登場する。清純な美貌とセクシーな肢体で全盛期を謳歌した日本AVシネマ界を代表する女優の演技も楽しみだ。
映画広報会社の報道資料によると「日本のAV産業は、韓国内の16ミリのアダルト映画市場とは性格が少し異なる。徹底した商業主義で、日本映画界の主流からも一分野としてきちんと認められている。現在の日本を代表する有名映画監督にもAVシネマの出身者が少なくない。日本のAVシネマの典型的なスタイルの筋立てと演出を見ることができる」という。
18歳以上観覧可。上映時間71分。2月1日封切り予定。
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