女優キム・ヘス、白昼の都心を「肉感疾走」
2007年02月12日
映画「浮気日和」(チャン・ムンイル監督、制作アイフィルム)で、大学生のイ・ミンギと火遊びのような恋愛を始めた人妻役を演ずるキム・ヘスは、ラブホテルで甘い密会を楽しんでいたところを踏み込んできた夫(パク・サンミョン)から慌てて逃げだす。
 女優キム・ヘスは撮影のため白昼の都心を激走した
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この逃走シーンでキム・ヘスは、携帯電話で夫と激しく口論する一方、なんとか逃げ延びるのに必死という、緊迫しつつもコミカルな状況の中、走りに走った。
ほぼ3日にわたって撮影されたこの追跡シーンは、傾斜が急なことで有名なソウル蘆原区葬儀洞の傾斜40度の坂道で撮影された。平らな場所を走るだけでも大変なのに、ハイヒールを履いたキム・ヘスは何度も坂道を駈けのぼったり降りたりして足首の靭帯を伸ばしてしまうほどだった。
この日キム・ヘスが往復した距離は少なくとも3キロになる。しかし、「不屈の闘魂」のおかげで撮影は無事に終わった。強行軍だったにもかかわらず、笑みを絶やすことなく、スタッフにも細かく心配りをし、詰めかけたファンにも一人一人サインをして「やはりプロ」と賞賛された。
「率直セクシー」キム・ヘスの激走は2月8日公開。
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