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米芸能界で活躍中の韓国系3人「成功の可能性高い」

2007年06月27日

 アメリカのエンターテイメント界で活躍している韓国系の3人が、韓流のハリウッド進出の可能性は高いと展望した。

写真韓流が米市場で成功する可能性は高いと語る韓国系3氏

 ケリー・リーABCTV キャスティング首席副社長、ロイ・リーボティゴエンターテイメント社長、ウィリアム・チェ「マネジメント 360」マネジャーは、ソウルで開かれたソウルデジタルフォーラムの記者会見で、「韓国のエンターテイメントはハリウッドで未開拓地なので、今後投資と製作など多様な分野で交流があるだろう」と述べた。

 ケリー・リー副社長は世界的なドラマ「ロスト」「グレイズ・アナトミー恋の解剖学」「デスパレートな妻たち」のキャスティングを担当した。彼は「アメリカのエンターテイメント界は韓国などアジアを含めた世界文化圏の多様性に大きな好奇心を持っている」と語る。

 2月の第79回アカデミー授賞式で、作品賞など4個部門を受賞した映画「ディパーテッド」を企画したロイ・リー社長は「映画産業に対する韓国の自負心が印象的。韓国には高い品質のコンテンツが多く、アメリカ市場でも競争力がある」と語った。「ディパーテッド」は彼が香港映画「インファナル・アフェア」を見てリメークした作品だ。彼は韓国映画「イルマーレ」、日本映画「リング」などアジア映画のリメークも手がけている。

 ウィリアム・チェマネージャーは、トビー・マグワイア、リース・ウィザースプーンなどビッグスターなどのマネジメントを担当した。彼は「韓国映画界には世界的に認められた監督と俳優が多い。ハリウッドではアメリカによく知られていない韓国俳優に対する関心が高く、歌手ピ(RAIN)の映画進出に大きな期待をかけている」と語った。

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