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「太王四神記」、売上高すでに300億ウォン突破

2007年11月25日

 テレビドラマ史上最高の製作コストをかけたMBCTVの「太王四神記」が、売上げでも高空飛行を続けている。

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ペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」のポスター

 「太王四神記」のマーケティング、版権販売などを担当しているSSDによれば、このドラマで10月12日現在、DVDと出版、関連商品などで約345億ウォンを売上げた。「太王四神記」はオープンセット建設費用の200億〜220億ウォンを除く純制作費だけで350億ウォンを投入したといわれるが、純制作費のほとんどを回収したことになる。

 日本などアジア圏にDVDの版権を販売し、メイキング映像だけのDVDの版権も売った。ドラマ自体の版権もアジア圏に販売し、収益をあげた。

 特に2編に分けて構成されたメイキング映像のDVDは、3月の日本発売開始当初にオリコンDVDチャートで1、2位を独占するなど爆発的な人気を集めたといいう。金色ディスクにはペ・ヨンジュンが乗馬と武術を練習する姿とファンに送るメッセージが、銀色ディスクには密着撮影したペ・ヨンジュンと撮影現場のようすが描かれている。すでに20万枚以上が売れている。

 日本の講談社からは「メイキングムック」が販売されているが、初版3万冊が発売と同時に売り切れ、追加で2万冊を重版するなど人気を呼んでいる。

 講談社はまた、ドラマの歴史的背景についての情報を提供する「予習ブック」も販売。やはり初版3万冊が売り切れたのに続き、重版2万冊を販売中だ。

 また、香水の契約も大ヒットとなった。劇中でタムドク(ペ・ヨンジュン)がスジニに手渡す香水をモデルに作られた製品で、日本の商社と10万個の販売契約を結んだという。

 香水一つの価格は原価で計算すれば約10万ウォンほどで、「太王四神記」側は約100億ウォンを売上げたことになる。これらを合計すると、総売上高は約345億ウォンに達するという。

 高句麗広開土大王の一代記を描いた「太王四神記」は、「ヨン様」ことペ・ヨンジュンが主人公として登場し、「砂時計」のキム・ジョンハクプロデューサーと作家のソン・チナが共同で制作し、放送前から話題となっていた。各話とも、20%台中盤の高い視聴率を記録している。

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