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ペ・ヨンジュン、韓国料理店「ゴシレ」7店の拡大に300億ウォンを投入

2008年04月13日

 韓流ブームのトップランナー、ペ・ヨンジュンの「400億アジアプロジェクト」が始まる。俳優としてアジアトップの人気を享受して来たペ・ヨンジュンは、今度は実業家として自らの韓国料理店のブランドである「ゴシレ」を年内にアジア5カ国に進出させる。

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ペ・ヨンジュンは「食」を通じて文化の交流を図っている

 「ゴシレ」は、平素からレストラン事業に高い関心を持っていたペ・ヨンジュンが2006年7月に東京の白金に設立した宮廷料理専門店。開業当初から多くの話題を集め、以来東京のグルメたちが押し寄せる新たな名所となっている。

 ペ・ヨンジュンの外食事業パートナーであるスマートキッチンのチョン・ギョンオン代表は『東京の「ゴシレ」の成功により、現在名古屋に2号店を準備中』だとして『120坪規模になる名古屋店に続き、年内に3号店まで日本での営業網を拡大する』と明らかにした。

 ペ・ヨンジュンは2008年を「韓国飲食伝播の元年」と定め、韓流ブームの中心地である日本から汎アジア圏へと拡大する意慾的な展開をする予定だ。チョン代表は『現在香港、中国の上海をはじめシンガポール、インドネシアに年内の設立を準備中で、反応は非常に肯定的だ』とコメントした。

 「アジア5カ国進出プロジェクト」の投資規模は、およそ300億ウォン台になる見込みだ。ペ・ヨンジュンの海外事業を担当しているBOFインタ−ナショナル側は「ゴシレ」東京店の資本金が4億1500万円(約41億7700万ウォン)であることを引き合いにして『年内に追加で開店する6店舗、特に香港と中国上海店の規模を考慮すると、投資規模は300億ウォンラインになるだろう』と予想した。

 また「5カ国7店舗」の年間売り上げも、東京店の年間売上げが60億ウォンであることを考えると最小400億ウォンは超えるものと予想されている。

 しかし、ペ・ヨンジュンがこうしたプロジェクトを通じて最も期待しているのは、韓国食文化のアジア伝播だ。BOFインタ−ナショナル側は『ペ・ヨンジュンの夢はドラマに続き、飲食を通じての韓国文化の伝播であり、収益増大ではない』と強調した。

 実際にペ・ヨンジュンがその間「ゴシレ」に注いだ情熱は、単純な収益事業の次元を越えている。

 現在。ゴシレのメニュー構成と味付けは、宮廷料理技能保有者の故ファン・ヘソン先生の三女で、全州大学の文化観光大学院長であるハン・ボクジン教授が担当している。インテリアと職員のユニホームも国内有名デザイナーが直接デザインした。食材も韓国から航空便で当日に空輸したり、日本現地の特約農場から供給を受けている。

 ペ・ヨンジュンは、済州島でドラマ「太王四神記」を撮影しながらも新たなメニューの試食会を行うなど関心を寄せ続けた。BOFインタ−ナショナルの関係者は『「ゴシレ」東京店の収益のほとんどが、最上級の食材及びサービスのための人件費などに使われている』として『もし収益だけを考えたとしたらこうした投資をすることは不可能だ』と紹介した。

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