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オ・ミヒ、学歴騒動は『とても辛く、恥ずかしい経験』

2008年04月22日

 俳優のオ・ミヒが、学歴詐称騒動から経験した心境を告白した。『私は雨が降ったら根こそぎ流されるような人間です』と語るオ・ミヒは『とても辛く、恥ずかしい経験でした』と告白し、目頭を赤く染めた。

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学歴詐称騒動にまきこまれたオ・ミヒ

 8日午後2時、ソウル汝矣島のMBC経営センターで開かれた新連載ドラマ「搖れるな」(脚本イ・ホング、演出ペク・ホミン・月〜金午前7時50分)の制作発表会に参加したオ・ミヒは、学歴詐称騒動についての取材陣の相次ぐ質問を受けて『その問題はすでに終わったことです』と一線を画しながらも内心を吐露した。

 オ・ミヒは『人の痛みについて、あまりに無神経に言及する雰囲気に苦しめられました』として『失敗の矛先が向かうのはまさにその失敗を犯した人』と述べて遠回しに間違いを認めた。

 昨年8月、芸能界に吹き荒れた学歴騒動に巻き込まれたオ・ミヒは、当時言葉を濁していたが、事件が起こって8カ月を経過してようやく口を開いた。相変らず体調は良くないようだったが、本音は隠さなかった。

 言葉を続ける途中、何度も喉を詰まらせたオ・ミヒは、10年間続いた離婚裁判と最近蝸牛管異常で病院治療を受けた経過まで明らかにした。『芸能人として外貌を管理するために過ごした時間より、離婚の裁判場で涙を流してすごした時間のほうが長かったです』という言葉で過ごしてきた過去を振りかえる一方、『人生においても健康においても搖れないでいたい』という願いも明らかにした。

 苦しみが大きかっただけに、オ・ミヒはドラマ復帰に愛着を見せた。『作年フュージョン史劇「宮S」に出演しましたが、現代劇では2001年に出演したSBSの「それでも愛してる」以来8年ぶり』だとして『現代的雰囲気を表現することが恐ろしくて震えてしまいました』と語った。

 オ・ミヒの「搖れるな」は14日から公開されている。

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