現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>スポーツ東亜・韓国芸能ニュース> 記事 イ・ビョンホン、2本の出演作で「カンヌの男」を窺う2008年05月05日 トップスターのイ・ビョンホンが、2本の出演作でカンヌ映画祭のレッドカーペットを窺っている。
イ・ビョンホンは、すでに撮影を終えたキム・ジウン監督の「良いやつ、悪いやつ、変なやつ」と、トラン・アン・ホン監督が演出した「アイカムウィズザレイン」(I Come with the Rain)で第61回カンヌ国際映画祭に参加しようとしている。 アメリカの映画専門誌「バラエティー」は、最新号で「良いやつ、悪いやつ、変なやつ」と「アイカム…」を5月14日に幕を開けるカンヌ国際映画祭の招待期待作として挙げている。 「良いやつ、悪いやつ、変なやつ」は撮影を終えているが、まだ編集作業中であることからカンヌ国際映画祭への出品は確定していなかった。上映作の発表が迫る中、「バラエティー」はテオ・アンゲロプロス、チアチャンコー、ウォルター・サーレスなど世界的な有名監督らとともにキム・ジウン監督の名を挙げて『「良いやつ、悪いやつ、変なやつ」を『カンヌ国際映画祭出品作の選定委員会がまだ観られない状態』だと伝えた。制作スタッフは、カンヌ国際映画祭出品のために現在編集作業に拍車をかけているとされる。 また、同誌によれば、イ・ビョンホンがハリウッドスターのジョシュ・ハットネスと、日本の青春スター木村拓哉、香港のヨ・ムンラクなどとともに出演した「アイカム…」もやはりカンヌ国際映画祭出品を窺っている。 イ・ビョンホンが暗黒街のボス役を熱演したこの作品は、連続殺人犯を殺した前職LA警察がアジアで繰り広げる物語を描いている。公式コンペティション、注目すべき視線など上映を希望する部門はまだ決まってはいないものの、出品は有力だとされる。 仮に2つの作品が同時にカンヌ国際映画祭で上映されることになれば、イ・ビョンホンは出演作2本が同時に海外の観客に鑑賞されという栄光に浴することになる。また、2005年にもキム・ジウン監督が演出した「甘い人生」がカンヌ国際映画祭の非コンペ部門で披露されたのに続き、再度カンヌのレッドカーペットを踏めることになるのか注目される。 PR情報 |