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チン・ジェヨン、4年ぶりにテレビドラマにカムバック

2008年05月12日

 「涙のカムバック」。

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4年ぶりにテレビ劇場にカムバックするチン・ジェヨン

 俳優のチン・ジェヨンが、4年ぶりにテレビ劇場に帰って来る。復帰作は6月6日に初放映されるSBSのドラマ「甘い私の都市」(脚本ソン・ヘジン、演出パク・フンシク)。

 彼女の地上派テレビへのカムバックは、2004年6月に放映されたMBCの水木ミニシリーズ「皇太子の初恋」以来4年ぶりだ。ドラマの関係者によれば、チン・ジェヨンは「甘い私の都市」のキャスティングが確定したという知らせを聞いて涙を堪えられなかったという。95年に釜山放送の公募第1期生の俳優としてデビュー、演技の道に足を踏みいれて13年目の彼女がこぼす涙に、スタッフたちはあわてたという。

 チン・ジェヨンが配役を引き受けて涙を見せたのは、4年余り待ったことがついに良い結果となって帰ってきたからだ。チン・ジェヨンのあるスタッフは、『本人は自ら休みたくて4年間も活動してこなかったのではありません』として『出演オファーがあっても、ほとんどが過度の露出を要求するセクシーなイメージなので、これを避けていたら空白期が長くなったもの』だと明らかにした。

 このスタッフによれば、チン・ジェヨンはほんのしばらく前まで今後演技活動ができなくなるのではないかという焦燥感に悩まされてきたという。そのような時に「甘い私の都市」の制作スタッフから連絡があり、彼女は新人と同じような姿勢で今年初めてのオーディションを受けた。また他のドラマ関係者は『また新人時代に戻ったという表現は常套的かもしれないが、最近のチン・ジェヨンを見ていると本当にそう思える』として『この間は「演技活動ができるということ自体がどれほどありがたく、幸せなことかを改めて知った」と語って思いは格別なようだった』と伝えた。

 チン・ジェヨンが「甘い私の都市」で演じた役は助演級のチェヨンだ。チェ・ガンヒが演じた主人公ウンスの友達であり、結婚わじかで破局した離婚女性で少し無茶だが義理がたい女性だ。

 チョン・イヒョン作家の同名のベストセラーを原作としたドラマ「甘い私の都市」は、映画界が結集して話題を集めている。演出は映画「人魚姫」のパク・フンシック監督、 脚本はシナリオ作家のソン・ヘジン氏が担当した。チェ・ガンヒ、チン・ジェヨンのほかにイ・ソンギュン、チ・ヒョヌがキャスティングされた。

 95年にデビューしたチン・ジェヨンは、2000年代初めの映画「色即是空」「浪漫刺客」などを通じて映画界のセクシースターとして全盛期を享受した。

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