現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>スポーツ東亜・韓国芸能ニュース> 記事 ジョン・ウー、ソン・ヘギョをびっくりキャスティング2008年06月06日 トップスターのソン・ヘギョと、香港アクション映画の巨匠ジョン・ウー監督が手を組んだ。
ソン・ヘギョは5月20日(現地時間) 午前10時30分、カンヌのマジェスティクスホテルで開かれたジョン・ウー監督の次期作「1949」(仮題)の発表会に電撃的に登場した。ソン・ヘギョの参加はまったく予告されていない状況だった。その上、単にイベントの祝賀ゲストとして参加したのではなく、「1949」の俳優として現れたということで再度驚かれた。 ソン・ヘギョは17日にカンヌに到着したが、その後姿を現わさないままこの日の発表会への参加を待っていたという。彼女は今年初め、アメリカで独立映画「フェティッシュ」(fetish)の撮影を終えた後にこの映画にキャスティングされた。 「1949」は、第2次世界大戦後の中国共産党と国民党の内戦を描く。「ラストコーション」、「グリーンディスティニー」などの大型映画に参加してきたワン・ヒリン作家が脚本を担当する予定だ。 韓国にも多くのファンを持つジョン・ウー監督は、80年代後半の香港ノワールのブームを作った巨匠。彼は90年代にハリウッドに進出し、「ミッションインポッシブル2」、「フェイスオフ」などをヒットさせて世界的な名声を得ている。最近中国に戻り、800億ウォンを投入した大型映画「レッドクリフ」をクランクアップさせた。「レッドクリフ」は今月の封切りを控えている。 ジョン・ウー監督は、今回「レッドクリフ」のプロモーションのためにカンヌ国際映画祭を訪れ、次期作の発表会も同時に開いた。彼は19日に「追撃者」でカンヌを訪ねたハ・ジョンウに接触をはかるなど韓国の俳優に深い関心を寄せていたが、結局ソン・ヘギョを新たな作品に抜擢するという電撃的なキャスティングで韓国映画ファンを驚かせた。 PR情報この記事の関連情報 |