映画「バベル」、米興行で健闘 菊地凛子がブラピと共演
2006年10月30日
週末(27−29日)の北米映画興行成績によると、役所広司や新進女優の菊地凛子(25)が米人気俳優ブラッド・ピットらと共演する「バベル」(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督)は推定36万6000ドル(約4300万円)を確保し、23位に食い込んだ。27日の7館だけの限定公開だったが、カンヌ映画祭(監督賞)受賞作との評判からか、映画ファンが詰め掛けたようだ。
バベルは、モロッコや東京など各地で起こるドラマが交錯しながら展開。一部の米メディアは、聴覚障害の女子高生役を熱演した菊地をアカデミー賞候補と高く評価している。仮に助演女優賞にノミネートされれば、日本人俳優では2003年度に「ラスト・サムライ」で助演男優賞候補に選ばれた渡辺謙以来の快挙となる。(時事)
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