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映画博物館、仏建築家が設計へ 米ハリウッドに新名所

2007年11月09日15時30分

 アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーは8日、計画中の「映画博物館」の設計担当者を仏建築家クリスチャン・ド・ポルザンパルク氏に決定したと発表した。計画が順調に進めば、2009年に着工し、12年にも世界最大級の映画博物館が「映画の都」ハリウッドに誕生する。

 同氏は、建築界のノーベル賞と呼ばれるプリッカー賞を1994年に受賞。米国ではニューヨークのLVMHタワーを手掛け、斬新さが注目された。

 ハリウッドの観光名所としては、スターの名前入り星形プレートが埋め込まれた「ウォーク・オブ・フェイム(名声の歩道)」やアカデミー賞会場となるコダックシアターが知られるが、映画の歴史や制作過程を紹介する教育的施設はなかった。(時事)

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