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精進のタマもの? 猫の駅長、銀幕へ 世界の仲間と共演

2008年05月17日00時09分

 和歌山電鐵(でんてつ)の無人駅・貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)の「駅長」として人気の猫のたま(メス、9歳)がフランスの映画に出演することになり、16日、同駅で撮影があった。

写真取材されるたま駅長=和歌山県紀の川市、貴志川線貴志駅で

 作品はドキュメンタリー「人間の鏡としての猫」。人間の臨終を知らせるという米国のオスカー、首にカメラを下げて散歩するドイツのリーなど、世界の猫と共演する。

 カメラ慣れしているたまは、堂々とした振る舞い。同電鐵の関係者は「駅長として精進したたまもの。たまの銀幕デビューはたまたまじゃない」と感心しきりだった。

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