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映画の発展に貢献、川喜多賞に鈴木清順監督

2006年07月24日

 映画文化の発展や、映画を通じた国際交流に尽くした人に贈る川喜多賞の第24回の受賞者が、鈴木清順監督に決まった。贈賞式は27日、東京都内である。

 鈴木監督は「港の乾杯・勝利をわが手に」でデビューし、日活時代に多くのプログラムピクチャーを手がけた。多彩な演出手腕で知られ、特に、新味あるアクションでファンをつかんだ。代表作は「殺しの烙印」など。

 80年の「ツィゴイネルワイゼン」でベルリン映画祭に参加し、05年には「オペレッタ狸御殿」がフランス・カンヌ映画祭で上映されるなど、世界で評価されている。

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