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映画大国の歴史を概観 オーストラリア映画祭2006年10月03日 ニコール・キッドマン、メル・ギブソン、ラッセル・クロウら多数の才能をハリウッドに送り出したオーストラリア。この映画大国の歴史を概観する「オーストラリア映画祭」が29日まで、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催されている。 豪国立ナショナル・フィルム&サウンド・アーカイブ所蔵の貴重な無声映画をはじめ、ピーター・ウィアーら新世代監督が台頭した70〜80年代の傑作、日本未公開の新作や短編アニメーションなど、多彩な作品群を24プログラムで紹介する。 新作の「リトル・フィッシュ」は、ケイト・ブランシェット、サム・ニールら大物スターが結集。「ジャパニーズ・ストーリー」は、トニ・コレットと青年座の綱島郷太郎が異文化摩擦ロードムービーを展開する。また、豪映画で初めて全編をアボリジニー語のせりふでつづった今年のカンヌ映画祭の話題作「十艘(そう)のカヌー」も。ロルフ・ドゥ・ヒーア監督が来日し、4日の旧作上映時に舞台あいさつを予定している。 一般500円。無声映画の生演奏付き上映は千円。月曜休館。7日と14日午後2時からは豪州の映画史家の講演会もある(入場無料)。問い合わせは03・5777・8600(ハローダイヤル)。 PR情報この記事の関連情報
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