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ベネチア国際映画祭の最高賞に「ラスト、コーション」

2007年09月09日03時44分

 イタリアの第64回ベネチア国際映画祭は最終日の8日夜(日本時間9日未明)、台湾出身で米国で活動するアン・リー監督の「ラスト、コーション」を、最高賞の金獅子賞に選んで閉幕した。日本の三池崇史監督の「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」は賞を逃した。

 他の主な賞の結果は以下の通り。

 銀獅子賞(監督賞) ブライアン・デ・パルマ監督(作品は「リダクテッド」)▽審査員特別賞 「ザ・シークレット・オブ・ザ・グレイン」(アブデラティフ・クシシュ監督)と「アイム・ノット・ゼア」(トッド・ヘインズ監督)▽特別獅子賞 ニキータ・ミハルコフ監督(「12」を含めた全作)▽男優賞 ブラッド・ピット(「ジェシー・ジェームス暗殺」)▽女優賞 ケイト・ブランシェット(「アイム・ノット・ゼア」)▽マストロヤンニ賞(新人賞) ハフィーザ・ヘルジ(「ザ・シークレット・オブ・ザ・グレイン」)▽75周年特別金獅子賞 ベルナルド・ベルトルッチ監督

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