現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>映画> 記事 米アカデミー賞映画監督のシドニー・ポラックさん死去2008年05月27日11時15分 【ロサンゼルス=堀内隆】「愛と哀しみの果て」(85年)でアカデミー賞監督賞を受賞するなど、ヒットメーカーとして知られた映画監督シドニー・ポラックさんが26日、がんのため米ロサンゼルスの自宅で死去した。73歳。AP通信などが報じた。
米インディアナ州生まれ。高校卒業後、ニューヨークで俳優として活躍。60年代に西海岸に移り、テレビドラマの監督に転身した。 映画監督としては、不況下のハリウッドを舞台にした「ひとりぼっちの青春」(69年)でアカデミー賞監督賞にノミネートされて名を上げ、ダスティン・ホフマンの女装が話題になった「トッツィー」(82年)には自身も出演。「愛と哀しみの果て」はアカデミー賞の作品賞も受賞、「追憶」(73年)もヒットした。後年になって、「推定無罪」(90年)、「ザ・ファーム 法律事務所」(93年)など、プロデューサーとして多くの社会派映画を手がけた。 PR情報この記事の関連情報 |