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「魔女」の家、9日から公開 山梨・清里の映画セット

2008年06月07日17時53分

 21日から全国で上映される「西の魔女が死んだ」(長崎俊一監督)撮影のため、山梨県の清里(北杜市高根町)に建てられたセット「おばあちゃんの家」が、9日から一般公開される。

写真一般公開される「おばあちゃんの家」=山梨県北杜市高根町清里

 原作は100万部を超えた梨木香歩さんの小説。学校に行きたくなくなった中学生の少女が、「西の魔女」と呼ばれたおばあちゃんの家で過ごしながら、さまざまなことを学ぶストーリーだ。

 家は、清里の宿泊施設「清泉寮」の近くで、ハイキングコースになっている林の中に立っている。木造2階建てで「築40年」の設定に合わせ、外壁やテラスなどは古びたように加工されている。

 公開は来年1月4日まで。大人300円、小学生200円。7月中旬から屋内も見学できるようにする予定。問い合わせは財団法人キープ協会の山本真さん(0551・48・2071)へ。(中島秀憲)

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