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バブルガムを倖田&EXILEがカバー

2006年09月19日

 バブルガムブラザーズのヒット曲「WON’T BE LONG」が倖田来未(23)とEXILEのタッグでカバーされ、11月22日に発売される。同曲は90年8月の発表以来、約120万枚を売り上げた、男性同士が掛け合うカラオケの定番ソング。ベストアルバムの売り上げが200万枚を超える2組のコラボレーションで、デュエット曲に生まれ変わる。

 企画は5月から進められた。以前から倖田は「男性とデュエットできるパーティーチューンをやってみたい」と熱望。一方のEXILEもデビュー当初、テレビ企画やライブで同曲を頻繁にカバーしており、自前の作品にする計画もあったことから、タッグの曲に選ばれた。

 80〜90年代は現在もカラオケで人気の「ロンリー・チャップリン」「世界中の誰よりきっと」「愛が生まれた日」など男女で歌えるデュエット曲が数多くヒットした。しかし、最近10年でオリコン1位を獲得したのは99年の「LOVE〜since1999〜」だけで、00年代に入ってからは1曲もない。

 その中で共演の2組は楽曲の狙いをはっきり口にした。「私のお母さんにも刺さる曲だし、幅広い世代の皆さんにカラオケで盛り上がってほしい」(倖田)。「年末に向けて街中が盛り上がってくれたらうれしい。皆さん歌いまくって!」(EXILE・HIRO)。カラオケ練習用に男女の各パートも収録される。

 オリジナルが大ヒットした当時は、あまりの曲の長さに、カラオケボックス内の酸素が薄くなるまで盛り上がった。幅広い年代が、OLY OLY OLY OH! と叫び続ける光景が復活する。



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