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「土、日曜に歌わせて」通天閣の歌姫、松竹に嘆願書

2008年05月02日22時01分

 松竹芸能(大阪市)が7月から通天閣の地下劇場にお笑いライブの会場を移し、土・日曜に開かれてきた歌謡ショーを月曜に変更する計画を明らかにしたのに対し、「通天閣の歌姫」と呼ばれる歌手の叶れい子さんら出演者有志が2日、同社に見直しを求める嘆願書を提出した。

写真歌謡ショーの開催日変更で、支援を求めるビラを配る歌手の叶れい子さん(左)=2日午後、大阪市中央区、伊藤恵里奈撮影

 叶さんは「支えて頂いているファンの皆さんは、週末でないと行けないという方々がほとんどです」。嘆願書では、「隔週でも結構ですから、私達歌手を『土・日』に出演させて下さい」と訴えている。

 89年から、週末に始まった歌謡ショーは、NHKのドラマ「ふたりっ子」に叶さんをモデルにしたオーロラ輝子が登場したことでブームになった。だが、歌謡ショーも運営する松竹芸能は、所属漫才師らの拠点劇場だったB1角座を5月末で閉鎖するため、7月以降の土・日曜に、地下劇場でお笑いライブを開くことにした。

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