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元祖ビジュアル系 C−C−Bが再結成ライブ

2008年05月04日11時05分

 80年代に活躍し、大ヒット曲「Romanticが止まらない」が知られるロックバンド「C‐C‐B」がこのほど再結成し、18年半ぶりに都内で再結成ライブを開いた。(アサヒ・コム編集部 安冨良弘)

写真3人での再結成。左から渡辺秀樹、笠浩二、関口誠人
写真変わらぬ高音を披露するドラムの笠浩二
写真ギターの野村義男(左)も登場し、「Romanicが止まらない」を演奏した

 そのカラフルなファッションとヘアスタイルが代名詞だったメンバーももう40代半ば。

 再結成を呼びかけた、リーダーの渡辺秀樹は「解散から18年、それぞれ僕たちもいいおっさんになりましたが、今回こうやってまた一緒にできて、楽しみです」と意気込みを語った。熊本で音楽活動と実家の農業を手伝っていたという、ドラムの笠浩二は「1曲たたいただけで息が切れました。農業で足腰は丈夫になったんですけど」。ギターの関口誠人も「体が重いです。1年1キロ太って、18キロ太った」と笑いを誘っていた。

 ライブでは友人でギタリストの野村義男もサポートで登場し、「Romanticが止まらない」を演奏。当時と同じピンクのシャツに身を包んだ笠が、ドラムをたたきながら変わらぬファルセットボイスで歌い上げた。

 最近ではボクシングWBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助選手が登場曲に同曲を使ったり、たびたびメンバーがテレビ番組に出演したりと、再結成の期待も高まっていた。

 4月30日にアルバム「Romanticは止められない」を発売した。「ねらいはR35世代です。僕らを聞いてくれた世代には懐かしいサウンドを、新しい世代の人には新鮮に聞けるサウンドになっています」とアピールした。

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