現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>音楽> 記事 9歳のドラマー 大我デビュー2008年05月08日15時29分 9歳のジャズドラマー大我(たいが)が「TIGER!」(コロムビア)でCDデビューした。身長128センチ。あどけない笑顔の少年だが、演奏を目の当たりにするとびっくりする。アドリブだろうが何だろうが、体が自然に動いている。スローなバラードになれば、スティックをブラシに持ちかえ、シャッシャッ……とすました顔でやっている。 本名は鬼束大我(おにつか・たいが)。名前の通り、運動用品メーカーからロゴ入り衣装の提供を受ける。 両親が大のジャズファン。「母親のおなかにいる時からジャズを聞かせてました」と父の敏史さん。4歳でフライパンをたたきだす。5歳の誕生プレゼントが子供用のドラムセットだった。6歳の時、ベーシスト西山満のサポートでライブに参加、日野皓正、エディ・ヘンダーソンらとも演奏した。昨秋、秋吉敏子とも共演。日野の助言で呼び名をTIGERにしたという。 好きなドラマーは「誰にもまねできないアクセントを持ってる」というエルビン・ジョーンズと、「演奏中の顔がうれしそうだから」とアート・ブレイキー。「ジャズは決まった通りでなく、自由にたたけるのが面白い。宇宙一のドラマーになりたいです」 そんなTIGERはやっぱり阪神タイガースのファン。あこがれは金本知憲選手だ。「絶対試合を休まないから。僕もライブは休みません」 PR情報この記事の関連情報文化・芸能
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