現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事

「らき☆すた」効果、鷲宮神社初詣で17万人増 埼玉

2008年01月09日06時47分

 あふれるほどの参拝客が来た――。埼玉県鷲宮町の鷲宮神社に正月三が日、初詣でをした人は昨年(約13万人)より約17万人増え、約30万人になったことが9日までに、県警の調べで分かった。同町は人気アニメ「らき☆すた」で町おこしを進めており、関係者は予想外の影響に驚きを隠せない様子だ。

 「らき☆すた」は、女子高生の普通の生活を描いた人気4コマ漫画で昨年アニメ化。主人公の双子姉妹が住むという設定の鷲宮神社には、多くのファンが訪れるようになった。

 三が日の参拝客は元日よりも2日、2日よりも3日と徐々に増えていき、若い人の姿が例年より目立ったという。鷲宮神社は「アニメの影響で知名度が上がり、参拝客があふれて日没になっても列が引かなかった」としている。(時事)

PR情報

このページのトップに戻る