現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 金沢21世紀美術館長の蓑氏、サザビーズ副社長に転身2007年03月19日21時30分 斬新な建築と展示で知られる金沢市の「金沢21世紀美術館」の館長で、同市助役も務める蓑(みの)豊(ゆたか)氏(65)が19日、3月末で退任し、大手オークション会社サザビーズ北米本社の副社長として米国・ニューヨークに渡ることを明らかにした。兼務する大阪市立美術館長も退任する。 蓑氏は米・ハーバード大で博士号取得後、シカゴ美術館東洋部長などを歴任し、96年4月に大阪市立美術館長に就任。04年4月に金沢21世紀美術館長、05年4月からは同市助役も務めていた。 全国美術館会議の会長でもある蓑氏は「子どもらに現代アートを教え、世界に通じる展覧会が開けた。10年以上前からサザビーズに誘われていた。渡米後は世界の超一流の美術品に囲まれて暮らしたい」と話している。 PR情報この記事の関連情報 |