現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 キトラ古墳天文図にカビ 黄道の朱線に2007年07月25日11時56分 文化庁は24日夜、奈良県明日香村の特別史跡、キトラ古墳(7世紀末〜8世紀初め)で、石室天井にある天文図の黄道(太陽の通り道)を示した朱線に、カビとみられる緑色の汚れが見つかった、と発表した。汚れは粉状で、除去できず、対応は今後検討する。 同庁によると、カビは天文図西側の金箔(きんぱく)で表現した星座「天倉(てんそう)」のすぐ東にあり、直径2センチの範囲。朱線に2ミリほどかかっていた。天文図の朱線や金箔にカビが確認されたのは06年4月、今年3月に次いで3度目。 PR情報 |