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沖田総司は小顔? 文献や言い伝えもとに銅像 京都

2007年10月11日08時05分

 京都市東山区の霊山(りょうぜん)歴史館が10日、正確な史料写真が残っていない新選組・沖田総司のブロンズ像を初めて作ったと発表した。18日からの特別展で公開する。

写真

日本で初めて制作された新選組・沖田総司のブロンズ像=京都市東山区の霊山歴史館で

 同館が同市の彫刻家江里敏明さん(60)に制作を依頼。文献や言い伝えなどをもとに、居合道高段者の動きも参考にして、剣士・沖田の羽織袴(はおりはかま)の立ち姿を表現した。

 高さ約90センチ。「現代人が親しみやすいように当時の人物より頭を小さくした」と江里さん。“美少年”としても描かれる沖田だが、小顔は「誠」の姿か?

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