芸術やマンガなどの学部を持つ京都精華大(京都市)で4月から始まった本館工事用の白いフェンスに早速、何者かが絵を描き、「キャンバス」と化している。
京都精華大のキャンパス内に立てられた工事用のフェンス。「アート」か「落書き」か?=京都市左京区 |
フェンスは高さ約3メートル。絵の具や油性フェルトペン、蛍光塗料などで、人やUFO、電車などが色とりどりに描かれ、「落書き」とも「アート」ともとれそうな絵だ。
今年は同大学の前身の短期大が開学して40周年。秋にはこのフェンスに記念のペイントを考えていたという島本浣(かん)学長は「先を越された。センスのいい絵は残したい」。