天安門広場にチベットのポタラ宮 ミニチュアですが
2006年09月16日
10月1日の国慶節(建国記念日)を控えて、北京の天安門広場に、チベット仏教の象徴であるラサのポタラ宮のミニチュアが設置された。
 天安門広場で、人民大会堂をバックにしたポタラ宮のミニチュア=北京で
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ポタラ宮は7世紀に建造された宮殿で、チベット仏教の最高指導者である歴代ダライ・ラマが暮らした。本物は高さが約117メートルあるが、ミニチュアは高さ約10メートル。広場の西端に設置され、背後には全国人民代表大会など重要な会議が開かれる人民大会堂がある。
今年7月、ラサと青海省西寧を結ぶ青蔵鉄道が全線開通し、開通式典で演説した胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席は「民族の団結」を強調した。鉄道効果で、中国ではチベットへの観光ブームが起き、世界遺産に指定されているポタラ宮も入場者が激増。施設保護のため、現在1日2300人の入場制限が行われている。
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